リー・コニッツがコロナに負けた

リー・コニッツ(as)ジャズプレーヤーが新型コロナウイルスのために4月15日他界しました。(享年92歳)
恐ろしい疫病ですね。
彼は、1949年〜1950年に録音され、のちに発売されたマイルス・デイビス・九重奏団の名盤『クールの誕生』(1957年)にメンバーとして参加していた。
70年におよぶキャリアの中で、ビル・エヴァンス、マックス・ローチ、チャールズ・ミンガス、アート・ペッパーなど共演していた。
ご冥福を御祈りながら、レコードを聴いています。
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